そもそも私は、JR（というより鉄道）での旅行が大好きだ。風景や街の様子が楽しめるだけでなく、乗っている人の生活感まで体感できるからだ。特に各駅停車。
んで、今度の関西旅行も泣く泣く飛行機を使うけど、やはりと言うか、なんと言うか、JRでの周回のコースを無理やり入れた。
そこで、JRの旅行代理店のジョイロードで手続き。
対応してくれたのは若い女性の担当者だったのだけど、なかなか詳しく、過去幾度となく担当者の無知に苦しめられた身としてはうれしかった。
特急北斗を指定したのに、特急北斗星を予約したり、B個室を予約したのに、ただのB寝台のきっぷ取ったり、
タンゴディスカバリーとタンゴエクスプローラー（ソフト名じゃないよ特急の名前だよ）を間違えたり。
最近は知識と接客技術もかなり上がっていると感じた。そうゆう意味では、一連の人員削減やスリム化が効いているのかも。こんなとき、会社に「いらないよ。」と言われない人材になっとこうね＞かんむり子会社の皆様。

そして、無事手続き完了。
来年もここで組むかな？

デジカメが届いた。携帯のメモリー＆リーダー／ライターが使えたのでやはり、ソニーにして正解だった。

疑いだしたらきりのないアイテムを実験してみました。その?マイクロロン

94000キロで投入。
その後、3000キロ走行後の感想。
まず、アイドリングと、低回転域でのエンジンノイズが静かになった。また、エボの場合ある程度低いギアで走らないと、ノッキング気味になることがあるが、その限界点が若干下がったような気がする。
燃費は+0.5キロ程度伸びた。
ふけ上がりと、高回転域のレスポンスはあまり変わらないような感じ。
ただ低回転域のレスポンスは若干上がったみたい。

結論からすると、
確かに効果はあったが、雑誌等で絶賛されるほどでもない。ってとこかな？
ただ、これにはクルマの個体差があるので、あくまで参考です。
まあ、古いクルマにはいいかもしれません。高いケド。

次はアーシングしてみます。

松下、東芝につづいて日立も人員整理。うちは大丈夫だろうか？
来年のボーナスの水準ががた落ちするのが予想され、つらい。たのむから、なし崩しに下げるな。

今日は昨日の疲れもあって、1日中家でまったりとしていた。午後からは雨も降りだし、なかなか静かな一日だった。じっくりと読書なんかして一日が終わった。こうゆう日があってもいいかな。
夜は、ねこの爆睡するすがたを眺めつつ、PSO。

さて、もう少しがんばってから寝るか。

いろいろなところで触発され、ついにデジカメを買った。いろいろと迷ったが結局ソニーのサイバーショットにした。ケド、このために福岡にでて、いろいろな量販店をまわったが、結局ヤマダでも、ビックでも買わなかった。やはり店と言うより対応する担当者の裁量の範囲がものを言うようで、かなりいい買い物だった。これからはエボのムフフな画像もバッチリだ。
久しぶりにエボ?を走らせると、やはり乗りやすい。知らないうちにスピードが出ている。きょうもベンツにあおられて踏んでると知らないうちに1○○キロ出ていた。あと、乗っていて感じた不満点をあえて挙げると、ブレンボ純正パッドのタッチが悪いのと（面取りがかなりしてあるのと、シムが2枚も入っているせいだろう。）、エアコンの状態表示がつかみにくいことぐらい。やっぱいいナァ。
その足で、エボ?を買った販売店によって、メンテの相談と、打ち合わせを少々。そして友人宅へ。
ベストモータリングで、V35スカイラインがケチョンケチョンにこき下ろされているのを確認して、天神に出た。
帰りはJRで、つつがなく帰宅。
最後まで晴れて、いい一日だった。

余談だけど、ファンタシースターオンラインにはまりつつある。どうしてセガって、そのハードがつぶれかけると強烈に出来の良いRPGが創れるのだろうか？
マーク?のときはPS?、メガドライブのときは、PS?、メガCDのときはルナ2、サターンではグランディア、そしてこのDCではPSO。

最近、初期エボの中古価格がこなれてきたこともあり、免許取りたてなどの若いユーザーが、購入し、著名なエボの掲示板とかに質問とかを書き込んでいることがある。よくあるのは、初期エボならではのトラブルがディーラーでわからず、困っています。という内容だ。たしかに最近クルマのことに限らず、「ネットで聞け」といわれるらしいが、その前に多少は自分なりの「調べる」という努力をしてほしいと思う。
試行錯誤したり、苦労していく中で、AについてはNさんに。BについてはMに問い合わせて...などと自分なりの「知識のネットワーク」を築いてほしいものである。もし学校の宿題だとしたら、ネットで聞くなどは意味がない。（とはいえ最近は多いらしい）

話を戻して、その若いエボユーザーたちによく見受けられるのが、どこで聞いたのか片寄った知識である。例を言うと「ターマックギアをつけるとどのくらい速くなりますか？」「タービンはどれに換えると500ps出ますか？」「エボ?に18インチのタイヤ＆ホイールを履きたいのですが、どのメーカーがいいですか？」「ブースト2Kぐらいに上げるにはどうしたらいいですか？」
いずれも少しエボ関係の雑誌でも読んでいれば笑い飛ばせるネタである。しかもそんなユーザーにかぎって、レギュラーガソリン入れていたり、1年以上エンジンオイル未交換だったりする。
新しいコミュニティーに参入して、自己主張＆質問するにしても、もっとちがうアプローチが出来ないだろうか？そういえば最近の新入社員がみんなこんな感じなんだそうだ。

余談だけど、「エボでドリフトするには何をつければいいですか？」と言う質問は、ちょっと前にエボfjで大論争になった。

なんか最近の報道を見てて痛感するのが、「無責任報道」だ。選挙のときも鼻についたのだが、選挙なんて、自分たちを不幸にすることを合法的に決める唯一の手段なのだから、しかたがない。こうゆう社会を作ったのも大人たちの責任。

けど、ここのところの報道はダメすぎる。
誘拐犯のTVゲーム趣味を取り立てて、煽り立てる。
いまどき、ゲームやってない子供の方がめずらしい。あんなとこだけクローズアップされ、某KEYはいい迷惑だ。
尾崎豊の歌詞どおりにガラス割ったバカは「マネした」と言ったそうだが、この場合尾崎豊に罪＆危険思想があるのか？
稲垣吾郎は確かに罪を犯した。しかし、彼らをネタにメシを食べてきたバカレポーターの発言はどうか？

某サイトより
「事件の裏の危険な環境だの、ここぞとばかりに得意になって稲垣吾郎をバカにしようとする奴らに比べれば稲垣吾郎本人の方がだいぶマシです。」

私もそう思う。
やはりこの世の中、大きく歪んでいます。
歪みが弾けて切れてなくなるのも、もう、そう遠くないと思います。

やばい。
給料日後1週間もたっていないのに、生活費がぴんちだ。
そもそも、来月の旅行の費用と、この前直した、オートアンテナの修理費だけでもつらいのに、ちまちまとゲームとかDVDとか買っていたら、あららら火の車。
まずい。
よし、ここはちまちまかかる諸雑費を押さえるか。
まずは、外食と高速代と雑誌と携帯通話と緊急タクシーとCDと....ああ。
なんか中学生みたいな生活レベルに。というか、今の中学生はもっと金持ちか。
オイルも9月末まで、ガマンして使うか。
ごめんね＞相棒。

今日ホンダベルノに顔を出すと、運良くインテグラタイプRの試乗車が！ちょっと無理をいって乗せていただく。

すごい。
軽い。

とにかく、軽快に走る、曲がる、止まる。
トルクも結構あって、フロントタイヤの接地感は、抜群によくなっている。6速MTもシャープで、ちょっとした山道で、ハイカム領域まで回すと、そこはえもいわれぬ加速感だ。
フライホイールが軽いのが結構効いてて、エンジンブレーキや、シフトダウンのときのタコの動きが楽しい。車体は多少大柄に感じるが、FF臭さはあまりなく、音も通常走行時はすごく静か。
よかったなあ。
けど、
いまいち売れていないんだと。
重くなったので、競技系の人はどうだろうね〜

もっと走らせたかった。

けど、あらためてエボ?で走ると、なんかこっちの方（エボ?）が、しっくりくる。
浮気するほどでもないね。

急にエホ?に乗る友人がこちらに来ることになった。そこで、ついでにエボ?のディーラーでの作業をお願いする。ミッションオイル、デフオイル等の交換だ。
うちのエボ?は、5月に92000キロで、納車されて3000キロ程度しか走っていないので、5000キロくらいでやろうと思う。
今日は久しぶりにスカイラインで走りに出た。高速を少しだけ。でも納得のドライブだった。エボ?の友人に違いをいろいろと話してもらい、参考になった。やはりそのものだけでは評価は出来ない。基準となるほかのものが必要なのだ。（偏差値というのはいやだな）
夕方、エボ?を動かそうとすると、やはりクルマの下にアッテンボローが。たのむから、エンジンかけたら逃げてくれよ〜。あぶないよ。
来週はディーラーから、エボ?を受け取って、届けにいける。楽しみだ。7つ下のかしこい弟の走りを堪能するか。

初期エボのヘッドライトは暗い。
?以降は、ディーラーオプションで、HIDが着くが、なんと、148000円。こんな大金はたくなら、フロントデフを入れたほうががマシだ。?になると、メーカーオプションでつけられる。フォグ+HIDで+8万だったか？かなりいい選択だと思う。
では、費用を押さえて明るいヘッドライトにするには？
ベロフやPIAAのHIDキットは価格と工賃が高く、車検対応モデルでないものもあるし、修理が高い。
ヘッドライトチューニングのハーネスは車検が心配。交換用バルブもどこでもは売っていない。
ここは、リーズナブルな高効率バルブ装着だろうか？純正だと、フォグランプもプアだし。

私の場合、いろいろ研究して、APラリー製のフォグランプをつけることにした。（?には設定がなく、?用+専用ステーで取り付けてもらった。）
このフォグはスグレモノで、光量がかなり高い上に、配光範囲がかなり広く、スポット兼フォグといっていいくらい広範囲＆配光距離がかなりある。あまりにすごいので、街中では封印しているし、雨の山道でも安心して走れるのだ。欠点は、取付が少しコツがいるので、手馴れた競技系のショップにお願いしないといけないことと、エボ?〜?では、オイルクーラーに当たる走行風を多少ふさいでしまうという点。（純正フォグはほとんどふさいでしまいます。）
エボ?の友人（HID装着）は、しきりにうらやましがっている。顔つきがワイルドになる点と光量がすごいとしきりに関心。でも、全日本ラリーで、エボ?の奴田原車は大径のランプをフロントにつけていたので、じき商品化されるでしょう。（?のフロントに点けたら、車検は通るのか？）

そうそう。エボ?、?で社外のフォグつけて、スイッチを純正を利用したいのなら、場所はリアフォグスイッチの隣になるので御注意。純正フォグスイッチの部品品番は「MB794160」2050円。配線はくわしい人にたのもう。

前々から思っていることなのだが、自動車保険の車両保険の車両等級のしくみは、若者には、つらいものがある。
もともと、前年度の事故や盗難等による、保険金の支払い実績を元に決められる。もちろん、事故が多い若者が好むようなクルマだと、車両等級は高い。シルビア、スカイライン、セブン等。もちろんランエボも。特にGT−Rは9がかれこれ、5年は続いているか。もっとも、GT−Rの場合は盗難と、異様に高い部品のせいとも言えるのだが。
前にトヨタとかがやってた、「こするかも保証」のような、初心者や若者（除く無茶な走り屋）にやさしい制度が必要かもしれない。タクシーの運転手いわく、自賠責だけで走っているクルマが結構多いそうだ。（つうか、車検切れとかもいるらしい。）そうゆうクルマにぶつけられたら困るので、しっかりと充実した保険に入らないと。でもそうなると保険金が高くなって....
ある意味メビウスの輪。
どこかで切らなきゃ。

今日は台風が近づいていることもあり、予定していた洗車はパス。オイルと、足周りのチェックだけ行った。タイヤはいよいよだ。あと3分山くらい。はやく替えたいが、残っているものをわざわざ捨てることもないし。ガマンガマン。
次はネオバにしよう。

知人に、「ゆきかぜ」ってどの「ゆきかぜ」？と聞かれた。たしかにいろいろな「ゆきかぜ」がある。
木星の小さな衛星で氷漬けになっている「ゆきかぜ」
フェアリィの空を今日も無人のまま飛びつづける「ゆきかぜ」
戦艦大和の最期を見届けて、最後まで生き残った「ゆきかぜ」
魔王星からたった一機戻ってきて、地球に魔王の意思を伝えた「ゆきかぜ」
ほかにもいろいろな「ゆきかぜ」があります。

どの「ゆきかぜ」も必死に我々にメッセージを伝えようとしています。
あなたの「ゆきかぜ」はどんなメッセージを発していますか？

えっと、有明に行ったわけではなく、
例のこみパです。
ようやく発売され、さっそくやってます。
PC版と比較すると、いろいろ変わってますが、まずはよく出来てます。（ボイスのサンプリングレートは上げてほしかったが。）

というわけで、まずは、すばるとユニット。
どうなることやら。

またまた別ネタだけど、「何か」のゴーストに「まゆら」を入れました。なかなかよいです。
これだけ読むと何のことやら。

前回のネタに登場したネッツ店の若い客は、無事アルテッツァを購入したそうです。ATで。

オチた？

まあ、今流行りのBbにしなかっただけでもすごいかも。

このあいだあるネッツ店（トヨタのお店）で聞いた会話。
若い客「アルテッツァってはやいですか？」
セールスマン「はい。はやいです。」

ふき出しそうになった。

そもそも速いって、走るステージとかその人の基準とか、排気量とかあって、一概には言えない。
たとえば、ジムカーナとドラッグでは、ぜんぜん違うし、ラリーとサーキットでも同じ。
でも、その人の言う「速い」価値基準がどこらへんにあるかだと思う。
クラウンでも速いと思う人がいれば、GTーRでも満足できない人だっているかもしれない。まあ、自己満足の世界かも。自分の求める速さに合うクルマを見つけることだ。
でも、最近流行らない走り屋の世界だと、速いいクルマに乗っていることが、なめられない＆あおられないために必要かも知れない。あそこはある意味レース界と相通ずるのか？たまたま某県某場所の峠にGT−Rで行ったら、たいへんマナーよく、前を空けて、あいさつまでしてくれました。

おっと、冒頭の質問に答えると、やはり、アルテッツァはパワー不足（210PSというが、おそらくアコードSIRより出てない。）とダメダメなハンドリングのため、今ひとつだ。別のクルマにしたほうがいいでしょう。

ああそうか。

セールスマンがいう「はやい」は、
「納車」がはやいのかな。納得。

余談だか、JAF公認競技ジムカーナで、1300ccまでの排気量のクラスでは、ほとんどのエントリー＆優勝ははるか昔に生産終了しているホンダ「シティ」だ。

昨日はなんとなくうれしかった。
べつに、日曜日、熊本港の最終フェリーに残り2分で間に合ったからでも、極暑の中のサーキット走行で体重が3kg落ちてたからでも、うちのアッテンボロー（駄猫）が珍しく甘えたからでもない。
やはり、あんな旧式のクルマ（年式だと、そうでもないね。）でも立派にサーキットを走れたということだ。1日中、メモリーで反芻してにやけてしまった。また走ろう。
そういえば、三菱のディーラーの支払いがまだだった。いやなことを思い出した。盆明けにすなおに払おう。
中途半端に溶けたタイヤも、100℃の印がついた、サーモテープもなんか誇らしい。女の子からつけられたキスマークみたいに。(笑)
エボ?に乗せたピカチュウがレモン色になっていると指摘を受けた。確かに白っぽい。代わりを見つけてこよう。こんどは、チコリータあたりにするか。
マイナーなクルマには、マイナーなマスコットが似合うので、秘蔵のカーバンクルさんを置いてみようか。
そんなつまんないことを考えつつ、お盆休暇が消化されていく。
明日も晴れるかな？

そして、2回目のセッション
そつなく走るが、途中で黄旗。ペースカーが入って、そのまま終了。みると、バックストレートの次のコーナーで、エボ?とエボ?がコースアウトしていた。幸い、接触ではなく、クルマのダメージもないそうだ。よかった。そのエボのオーナーとは話をしたのだげど、やはり旧型に愛着があるらしい、以前はA175ランサーターボに乗っていたというから、筋の入った人だ。メールアドレスとか聞いときゃよかった。

結局、無事走り終えたが、分析してみると、
やはり、最新のエボと比べると加速と、コーナーの出口でのトラクションのかかりがかなり違う。幅広タイヤとビックなトルクの差か。それとブレーキ。これは見た感じそのまま。中谷選手が言ってた、「旧エボは小さく周り、コンパクトに立ち上がる。アウトインアウトはダメ。」がよく実感できた。
やはり、中速コーナーはミドルから入る感じがいいみたい。
今度は、ライン取りとかも工夫してみよう。
まあ、7年前のクルマだし、車両価格1/3だし、タイムが、3倍ではなく、10秒落ち程度なので、ノーマル車としてはこの程度で、十分だ。Sタイヤのクルマも多かったし。

相棒に「がんばったね。また走ろう。」と声をかけた。やっぱり、たんなる道具とは思えないのだ。

そして走り終わったころに土砂降り。興奮状態の心まで、クーリングしてくれた。
そして、会場を後にした。?の友人は実家へ。大津で別れた。

そうそう、そういえば、カッチャオとランエボマガジンの取材があって、写真をとられた。恥ずかしいなあ。

今日は朝から、熊本のHSR九州へ。エボの走行会があるのだ。高速は渋滞していて、10時ごろ着く。
ドラミとテーピングを終え、待つ。暑い。こんだけ暑いと、油温と水温が心配だ。今日は押さえ気味で走るか。
いよいよコースイン。最初は70％くらいのペースで走る。コースを覚えて、路面状態や、タイヤのグリップ感をつかむ。やはり、最終コーナーと2コーナー、バックストレート終わった後のS字の3ヶ所がしっくりこない。
アタックする。
すぐ油温計のワーニングランプが点く。
暑い。たまにエアコンを入れる。（まったくヘタレだ。）
2周アタック、2周クーリングって感じ。この暑さで、へぼタイヤでもグリップする。
いい感じだ。

続きはまた明日書こう。

あと一週間でお盆休み。当然仕事もいそがしい。でも、あとすこし。がんばろう。
きょうは、いつもの海沿いの国道を走った。するとうしろにインプのsti−RAが！バージョンはたぶん?。よくよく観察すると、競技屋さんじゃないみたい。ストレートでくっつくが、カーブでついてこれない。でも、あおってくる様子はなし。ていうか、すでにライバルという意識はなく、眼中になかったのか？
よくみたら、他県ナンバー。まあ、あんまりいじめないでね。
でも考えたら、エボって?ぐらいからしか認められてないのかも。特にサーキットでは。（ベストモータリングとかで、けちょんけちょんにこき下ろされてる。）
そうゆう意味では、あのイニシャルDのアニメは、結構認知度アップになったかな？乗っている奴は、嫌味な野郎だけど、速かったということで。
エボに乗る著名人なんて、ジャッキーチェンぐらいだもんなー。GT−Rは結構いるのにね。

下に書いた槍騎兵のエボミで紹介された、HSR九州の走行会に出ることにした。ランサーでは初めてのサーキット走行だ。パンクしたタイヤが気になるけど、この際サーキットで削って、新しいのにするか。楽しみだ。
あそこは以前、前車ミラージュで走ったことがある。でもそのときより、＋85PS、駆動方式も違う。ここ数日は、ふとんやバスの中でイメージトレーニング中。あと、軽量化のため、ドライバーのダイエットも欠かせない。あと4kgは削ろう。
今日も昼飯はパスした。
「ランエボ界の新井」と呼ばれないためにも。

今日は槍騎兵の九州エボミがオートポリスであった。高速経由で徐々に集まるエボの群れ。こんないかついクルマ5台もあつまりゃ、目を引くのに、結局52台も集まった。いろんなユーザーさんとお話して、楽しかった。でも、新型のエボ?が結構多いのにはびっくり。なるほど。新車価格の値下げもあって、いままで大事にしてきた旧エボユーザーが、いっせいにスイッチしたらしい。どうりでうちのエボ?みたいなクルマが中古市場に今まで無かった訳か。間接的にエボ?に感謝かな。それにしても、旧エボユーザーは、職人肌の人が多い。話を聞いていると、奥が深い。まだまだ初心者の私は、感心するばかり。
余談だけど、九重の山道ずっと上ってたら、油温が、100℃に。あわてて回転を押さえて走る。
これって、家族でハワイに来て、食事やおみやげケチる日本人とおなじか？