キングセイコーあっぱれ〜！！

最近、クルマ関係の話題が少なく、「申し訳なく」思っています。（乗る機会がどんどん減って・・）
さて、いろいろと集めた「キングセイコー」内訳は
手巻き：44KS（後期モデル）、45KS、45クロノ
自動巻き：56KS
まあ、あと52と56クロノで一応か。(44、52クロノは無視!
ファースト？気が向いたらね。）
それにしても、35年ほど前のものとは思えない、「存在感」と
ビート。うっとりするばかりである。機械ってすばらしいなぁ。
とつくづく思う。
ところで、ある時計の本に「時計趣味とクルマ趣味は相通ずる。」と言うくだりがあった。それには、いろいろと説明があったのだが（ムーブメントとエンジンとか）高振動ムーブと高回転エンジンの音を頭でなぞりながら「やはり、似たものなのだ」と思う。いろいろと共通項は思い浮かぶが、今日はこの位にしとこう。