サーキットの余韻。

2001年8月14日
昨日はなんとなくうれしかった。
べつに、日曜日、熊本港の最終フェリーに残り2分で間に合ったからでも、極暑の中のサーキット走行で体重が3kg落ちてたからでも、うちのアッテンボロー(駄猫)が珍しく甘えたからでもない。
やはり、あんな旧式のクルマ(年式だと、そうでもないね。)でも立派にサーキットを走れたということだ。1日中、メモリーで反芻してにやけてしまった。また走ろう。
そういえば、三菱のディーラーの支払いがまだだった。いやなことを思い出した。盆明けにすなおに払おう。
中途半端に溶けたタイヤも、100℃の印がついた、サーモテープもなんか誇らしい。女の子からつけられたキスマークみたいに。(笑)
エボ?に乗せたピカチュウがレモン色になっていると指摘を受けた。確かに白っぽい。代わりを見つけてこよう。こんどは、チコリータあたりにするか。
マイナーなクルマには、マイナーなマスコットが似合うので、秘蔵のカーバンクルさんを置いてみようか。
そんなつまんないことを考えつつ、お盆休暇が消化されていく。
明日も晴れるかな?


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